7~8年ぶりの記事です。お久しぶりです。藤原です。
東京医科歯科大学卒後後、歯科業界からドロップアウトしてしまいましたが
研究実習で訪れた翌年の2019年、2025年と訪れており、今年(2026年)も再訪しています。僕が2018年にロンドンで携わっていた研究が2025年6月にnature nanotechnologyに掲載されており、Ciroに偶々連絡を取ったタイミングとNatureに論文が掲載されたタイミングが一致し、2025年に奇跡の再訪を果たしました。
nature nanotechnologyのスクリーンショット
2018年当時、研究実習の発表用に制作したポスター
(本当に、僕の力不足で学内の賞が取れなかったのが悔やまれます)
と、こんな感じで?8年後の今、ようやく当時のポスターを表に出せるようになりました笑
大昔に書いたブログ記事に”強烈にClassifiedなプロジェクトを手伝わせて頂いた関係でこの先が非常に不安ですが、どうなることやら'`,、('∀`) '`,、”と書いていましたが、当時からこのプロジェクトは壮大なものになる…という我々の予感は正しかった…というのを回収し、つまりそういうことですと言えるようになったのは大変楽しい経験でした。
一緒に研究をスタートしたDavide含む3人の博士研究学生の研究がようやく一本の論文になった…という流れを知ることが出来たのは個人的にも非常に貴重な経験となり、非常に勉強になりました。natureに1本論文を掲載するのに10年前後かかるんですね。自分も…と思う気持ちが無いとは言いませんが、自分はいいかな…というのもまた本音として存在しています。
また、2024年にもMartti達の研究がnatureに掲載されており、Ciroの研究は大きな形として評価されつつあるようです。
2026年の再訪時には何故か3Dプリントおじさんと化して、手伝っていってくれよ!という謎のノリで研究室の3Dプリンタ(Davideと8年前に触ったヤツそのもの)をゴリゴリ回しています。歯科業界から離れ、何故か自動車の新車開発やレーシングカー/チューニングカー開発をやっている(昔から僕の事をよく知っている人達には納得と言われますが)技術が謎に生きてくる瞬間がイギリスでも発生し、人生何があるかわからないなぁ…という顔になっています。こういう貴重な経験をさせて頂ける事に日々感謝しつつ、前進し続けていきたいですね。
