こんにちは。森田です。
ロンドンは中心地にも大きな公園が沢山あり、休日にはピクニックする人間とハトで溢れかえってます。平日はハトで溢れてます。日本の比じゃないくらい溢れてる気がします…
しかもサイズまで大きい気がしたのでたまに写真を撮っていたら、スマホのギャラリーがハトだらけになっていました。
なので今日の後半はハトコレクションの一部を特別に紹介したいと思います。
最初に公園です。衝撃の広さと綺麗さです。
これは公園でピクニックをしたときの写真です。気温が素晴らしく、ここら辺の人がすぐピクニックしたくなる気持ちが良くわかります。
公園の写真がなくなってしまったので、以下はハトの写真です。
ハトが苦手な方はスクロールしないようにお願いします。
一番多いのがこのドバト(カワラバト)。”鳩が人を食う”みたいなことになってます。ちなみにここに羊はいません。
ロンドンのハトは求愛行動をしてる個体が多いです。(全部逃げられてましたが...)
あとデカいです。とにかくデカいです。
それからこれがモリバト
ドバトより大きくて嘴が黄色いのですぐ分かります。あと首も長いですね。
これを普段日本で見ていなかったので、ロンドンに来た時テンション上がりまくりでした。
あと白黒カラスです。(遠いな...)
最後にワカケホンセイインコの標本＠national history museum
日本でもたまに見ることができる鳥で、インドとかアフリカの方原産なんですが、ペットだった個体が逃げて増えて大変なことになってるらしくニュースで見た人も多いのではないでしょうか。これはイギリスでも同様らしいです。
頭から突っ込んでたりピクルスみたいだったりわけわかんないわかけほんせいいんこ
(parekeetとかparrotとかもよくわからん)
生きてる個体が見たかったら上野公園行けば飛んでます🐦
他にも載せたい写真が沢山ありますが、終わりがないので今回はここで失礼します。
滞在先の話、魚市場に行った話、食事の話なども追々更新します。
それでは👋
